傷ついたときに、まず考えて欲しい事

みなさん、こんにちは

 

神戸・芦屋・大阪のヒプノセラピールーム、心理カウンセラールームの駒居義基です

 

では、早速始めましょう!


対人関係などで「傷ついた」と感じたとき、それそのものが、文字通り「傷」として心に刻まれます。

 

 

そうした時、人はその傷の痛みゆえに、色々な行動を取ります。

 

 

 

相手を責める人もいるでしょうし、1人で抱え込んでしまう人もいるでしょう

 

 

しかし、そうしたとき大切なのは、相手を責める事でも、1人で抱え込むことでもなく、傷の治癒です。

 

 

自分は傷ついているのだ、という事をまず理解して、適切なケアを行う・受ける必要があります。

 

 

もし、その傷を放置していると、傷は癒されないのだ、という無力感に襲われるでしょう。

 

 

そして、その無力感はやがては、自己否定へと繋がっていきます。

 

 

しかし、自己否定に値する人など、この世にはいないのです。

 

 

あなたを否定しても良い人は、この世には1人もいないのです。

 

 

だから、まずは傷のケアを優先してくださいね。

 

 

ではでは~

 

※ ※ ※

 

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